二学期が始まりましたね!
我が家の二学期は、始業式から娘の怪我から始まりました(涙)
このお話は、また別の機会にお話しさせてください。
その為、始業式は欠席しました。
先週一週間はバタバタ過ぎていきましたが
今週は元気に登園することができています。
園でも、怪我だけでなく病欠している子も多くいるようです。
皆さん、お互いに親子で体調管理気をつけましょうね。
今日は先日の投稿に引き続き、夏休み家庭保育振り返りです。
\知育ワークに取り組む(特にお絵描きをする!)/
7月時点で、3歳5か月の娘でしたが、
幼稚園の活動の様子や家での様子見てると…
<あんまりお絵描き好きじゃないのかな?>
という様子でした。
私自身、絵が得意じゃないのでお絵描きの頻度も低め。
それもあって、楽しさを教えてあげられてないな…と思い
保育専門の教本なども読んでみました。
実習例などを見ている中で、まずはある程度描かれている状況から
【絵を描き足す】遊びから始めようと思いました。
ただ、自分で教材を作ると時間がかかって娘と楽しむまでに至らなそう(;;)
という事で、ワークを頼ることにしました。
知育ワークって、いかにも勉強という感じで「嫌がるかな?」と思いましたが
意外と楽しんで取り組んでくれました。
内容も、比較的分かりやすくて簡単なものを選びました。
それでも、最後のほうのページになると難しくなってきます。
娘の手が止まるときに…
「あ!こういうのは子どもにとっては描きにくいんだな。」
という発見もあって興味深かったです。
ワーク自体にも、親に向けた子どもへの声掛けのアドバイスが掲載されていて
進めていくうちに、家庭学習が捗るコツが掴めてよかったです。
また、一緒にお話ししながら進めていくので
親子でのコミュニケーション促進効果も感じました。
娘が私の説明をどの程度の語彙であれば理解できるのか、
ワークにじっくり向かう時間をとったことで
娘の成長もじっくり感じることができました。
二学期明けの現在も、ワークでの学習習慣は継続しています。
現在は、ハサミのワークブックと、知育の総合分野がまとまった冊子を
1日各5ページ程度しています。
日によっては、取り組めない日もあるのが現実ですが…
完璧を目指さず継続することを目標としています。
さて、本題のお絵描きについてですが…
クレヨンの握り方が上達したり
塗り絵の細かい箇所が塗れるようになってきました◎
最近では、「おかあさんといっしょ」月曜日コーナーの
【クレッピー】ちゃんのお絵描きを一緒に見て楽しんでいます♪
いつか初めて娘が〇や+以外の絵を描く日を楽しみに…
気長に見守り続けていこうと思います(^_-)-☆
皆さんも、ワーク気になった方は書店やネットで
見てみてくださいね♡
|